阿佐ヶ谷姉妹が「いいわね商店街」という番組で桐生市を訪問、というので番組を見てみました。さいきんありがちな、ぶらぶら歩いて道すがらのお店を訪問したりする内容です。
かき氷を食べたり、地元銘菓をつまんで買ったり……。
見ていて思った正直な話は、うーん、そのお菓子、ちょっとパサつくんだよねぇ、とか、かき氷、でも、普通のかき氷だよね、とか、その帽子お値段高いよな、とか……。😅💦💦
当然、阿佐ヶ谷姉妹もそうは思ったと思うんですよ。でも、(テレビ番組として、ま正直な発言してたら成り立たないというのはあるでしょうが)
私みたいなネガティブな響きのある言葉は決して使わない。そりゃ、テレビだから番組だからというのはあるでしょうけど❗️なんだか、「ネガティブな響きの言葉は決して言わないんだなぁ……」と気づいて感心しました……😲なんか、そういう心がけ、素敵。見習わなくちゃいけないんじゃないかと。💨
まあ、本音で「でもこれ、高いよね」「味がこうならいいのに」とか、私なら言っちゃいますけど❗️💦心根として、ポジティブな言葉を使う、良いところに注視する、というのは素敵だし、見習わなくてはな……と。
普段も、グルメ番組だの見てて、あー悪いとこはレポーターは決して言わないなと、うすうすは感じていましたけど。阿佐ヶ谷姉妹は、また自然な感じでそうしていて、素敵でした😃✨また、語り口も穏やかでいいですねぇ😊
いいなあ、そういう心に余裕を感じさせる人って。✨🌼
