今日は友人をランチへ誘いました。
このレストラン、前に来て、とてもいいな❗️って思ったんです。
ただ、場所が高崎市で、普段の私らの行動エリアからちょっと外れてるんですよね。でかけるついでがないと、なかなか。
このお店、地元のカジュアルイタリアン フレンチといったところで、安くて味は確か。お店もアットホームなホッとするたたずまいです🌼
ほんとはお肉料理がおすすめなのですが、人間ドック前なので(💀)軽くパスタで。シーフードはちょっぴりですが、優しいお味でスープも全部飲みました😅💦
友人はハンバーググラタン。珍しくガッツリです👀
このお店はデザートも気が効いてます😊今回はクリームブリュレを選びましたが、フルーツがなんとも美しい盛り付けです。リンゴがとてもきれいに薄くスライスされてます✨お味もカラメルソースで、柿もあって秋らしい味わい🌼
あれ、こないだ来たときより結構値上がりした?と思いましたが……前が安すぎでした😅💦このご時世だから仕方がないですね💨😣
そのあとは、「日本絹の里」というプチミュージアムで、平安衣装を展示しているというのでみてきました😃小さいミュージアムですが、結構こうした絹の衣装だのの素敵な展示を時々するんですよね✨
等身大の、昔の衣装の人形がありました。素敵✨
気になったのは、“昭和天皇・その母君の衣装の下賜品“だという、宮廷装束の端切れ(といっても、何枚もあって桐箱などに納められているもの)があったのです。本当ならお宝じゃん‼️😲✨詳しい来歴は書いてなかったですけど……衣装って現代だと税金も使ってるんだから簡単に人にあげられない気もするけど、そういうこともあったんですかね⁉️😲
あと、展示品の解説で。源氏物語の後半のヒロイン“浮舟“は作品中、夫の薫の君からはまじめくさった正式な文書のような白い紙の文をもらい、間男(言い方悪いけど)の匂宮からは、美しい色紙を花の枝に結んだ文をもらったとか……だから心が動いちゃったんですね😓💧