旅とグルメと時々猫と。

いまだに人生迷走中のアラフィフシングルが日々の楽しみやお悩み雑感などを書きなぐります⭐️

砂漠の中の1滴の水?

仕事で、職場の人の電話をよく受けるのですが、かつて同じ部所だった人の電話を受けることも多し。勿論、お互いに覚えがあっても敢えて挨拶をわざわざしないことも多い。でも、挨拶をしてくれる人もあります。「前に○○にいた、れもんコーヒーさんですか?😃」とか。

それが10年くらい前だったり💧でも、そういうふうに声をかけてもらえるの、すごい嬉しいんです☺️私、普段「どうせ私なんか誰にも気にも留められない……」みたいな気持ちで、隅っこで黙々と過ごしているような感じなので、気に留められてた(?デハナイ)と思うと。

例えば、荒野にいると思っていたら、1滴の恵みの雨のような✨(オーバー……、そして砂漠に1滴の雨は殆ど意味のない量だというのは置いといて😅💦)私がブツブツ文句たれたり、時に虐げられながらも続けてこれたのは、そんな恵みの1滴のようなことがたまにあったからなのです……理由の1つは。

ただ………コミュ障な私は気の効いた挨拶の返しもできなくて、むしろ失礼で申し訳ない⤵️更には、実は(顔覚えるの苦手で💦😣)、こっちが相手をよく覚えてなかったりもするんてすけどね💀💀⤵️

でも、挨拶くれた人の名前をそっと手帳にメモしてみたり……。(キモイ💧💀)

しかし………部所一緒だった頃はさわやかな青年だった人も、かなりの確率でことごとく、いまや丸顔の立派なオヤジと化してたりして、面変わりに驚くのだ🐽💀💧😓