なぜそんなに深海にこだわるのか?一応説明しますと、この駿河湾は、世界的にもダントツなくらい、急に深くなって深海がある湾なのです。なので、割としょっちゅう深海魚も網にかかるそうで……。
⬇️水族館の展示より。富山湾も深海とか言われてますが、ダントツで駿河湾が深いんですって……👀
で、リアルキモカワといいますか、やはり姿が非現実的にイマジネーションを超えてくるので、私も興味あるんです☺️ダントツ推しは「リュウグウノツカイ」🌟ですね‼️💨💨ネットで拾った画像を保存してます……☺️💦
そんな深海魚の水族館が沼津港にあり、これも大人気。長い入場列ができているのを見て、初日には断念。結局翌日出直しました😩
・・・・今日も行列じゃん‼️😵……でも、20分待ちで入れました💨あまり大きくない所なので、どちらかというとキャパ的に行列になってしまうみたいです💨
案外こじゃれた外観です……✨
(⬆️ダイオウグソクムシ。動かないっ)
そういえばヌタウナギは写真撮らなかったけど、1匹活発に動いてたのが突然気絶したよう動きが止まってそのまま下に落下して動かず。唖然……💧深海生物は省エネ生活だというが、そんなあからさまにスイッチ切れるのか⁉️😥)
深海魚は、飼育が難しくて死んでしまったりして、必ずしもいろんなのが常時いるとは限らないそうです(メンダコは夏には獲れないので今は不在💧)が………
すごい面白かったですうーー‼️ 😂😂
大型のそれこそ存在感のある魚なんかは、剥製や標本が多かったですが……でもいろいろいました❗️で、やはり本物を見るって………イイ(T_T)❗️✨✨
(メガマウス剥製、口も大きいが体も大きい❗️)
展示は、フラッシュたかなければ撮影OK!😃
2階は、シーラカンスが中心で、合計5体?圧巻の標本が。😲これらは日本の調査隊が見つけたり捕獲
したもの。今は捕獲も禁止?厳しく制限されているとか。
冷凍標本。迫力の出る方向から撮ってみました☆
剥製。
魚拓‼️(笑)
シーラカンスって、なんか作り物みたいな質感で、それほど見たいとは思ってなかったのですが……なんか感動しました✨本物の迫力……。大きさは成人の身長くらい❗️😲
シーラカンスを最初に発見したのは女性なんだそうです☝️
シーラカンスつながりで、過去に5回あったと思われる大絶滅期の紹介もありました。仮定なのか定説か……各期に、生物の8割とかが絶滅したのですって………聞いて鳥肌立ちました😥
過去には、有名な恐竜絶滅のほか、魚類が増えすぎて酸欠で大絶滅したり、植物が増えすぎて逆に二酸化炭素が少なくなりすきて地球が冷えて絶滅・・・とか。まじか・・・・💧
さて、水族館のお隣にも施設が。「ディープクルーズ」VRアドベンチャー。帰りの時間を気にしつつも、これはせっかくだから体験したい❗️
VRゴーグルをつけて、深海探査挺で出発・・・珊瑚の海から深海、そして太古の海まで・・・。
ちょっとお高いけど………でもこれ、
超面白かったですぅーー‼️
‼️😂😂
沼津港に行ったら行くべき‼️‼️💨💨
深海魚遭遇しまくり‼️‼️😂😂
もう一回やりたいくらいです‼️‼️
比べるもんじゃないけど………ディズニーシーの海底2万里の数倍楽しい……🔥🔥
あと、シューティングゲームタイプのもありましたが、そちらは時間的に割愛💦シューティングは捕獲ってことで。
(⬆️イメージ画だけど、なんかデフォルメが魚に失礼な気がしてしまう💦半ばバケモノ扱い😂💧ちょっと笑う)
行列や帰りの時間が気になったけど、見て良かったと思いました❗️😄💕