暇な正月休みをしていたところ、この作品(映画)の無料配信をしていたので見ました。
(これは同宝塚公演のチラシになります。近日開幕)
”映画の中の王女の女性に恋していた映画青年の前に、ある晩、その女性が映画から抜け出て現れた❗️王女はとてもお転婆で高慢、しもべ扱いされつつも、その恋の行く末は……。”
ちょっと設定がベタな感じというか……こそばゆい感じが私はしましたが。綾瀬はるかさんが、姿勢佇まいも美しく、衣装もとっかえひっかえで眼福。綾瀬はるかを愛でる映画か⁉️みたいな😅💦
しかし、後半のオチにはハッとして、泣きましたね。(←感動しやすい💧)これは、ひとつの愛のカタチ……。
近く、宝塚の舞台化予定ですが、たしかに、このラストの展開はとても宝塚にはまること、間違いなしですね❗️✨✨楽しみです😊
宝塚といえば。
お正月に、このお正月公演の、前の日の録画で舞台中継(録画)がありました。花組ショー「ザ・ファシネイション‼️」。もちろん、イソイソとかぶりつきで見ましたよ❗️😁
……でも、ちょっと物足りなかったかなー。(ごめんなさい、ごめんなさいっ/😫\💦)花組100周年記念ということで、今までの公演の歴史を振り返るような内容だったんですよね。その結果、ちょっと昭和モードのゆったりしたノリというか、上品で変化が少ない印象になっちゃったかな……と💦衣装とか大変綺麗で、豪華でしたけどねー。
私は、もっとパッショネイトな作風の舞台のほうが好きですねー😅💦
宝塚も、芝居もショーもいろんな作品がありますからね。😉