用事に出かけ続きだったシルバーウィークが終わり、一人お疲れ様会で温泉行きを計画しました😃
今回は、サクッと行くつもりで、マイナー温泉地へ。いえ名前は知られてるのですが、他の有名温泉地に比べると観光地でもなくマイナーな存在の温泉地……。実際、日帰り施設や宿泊客を見込んだアピールは多少しているものの、集落も小さくて、旅館は2軒かな？……。でもここ、口コミが案外良さそうだったんですよね。(もちろん安い😅)
全6室の小さな旅館。昔ながらの旅館のサイズ、または民宿クラスをリニューアルした感じでしょうか。
でも、なんかセンスがいいー❗️壁紙とか襖におしゃれな絵や壁紙が使われていて女性が喜ぶ感じ……😲✨✨(でも客層は熟年夫婦や熟年おじさんグループとかでした💦😅そういうほうがお一人様は心地いいのよ……)
(なぜ草から貝が生えてる⁉️)
一人旅の私としては、旅館にはまず部屋トイレ付、お部屋には広縁希望ですが……それらを今回譲歩しても、居心地は良かったです😲(他にも譲歩点はありますが)そんなせいか、小さいとはいえ、平日なのに満室でした😲
評判のお料理は、地のものを生かした丁寧なお料理。案外、有名温泉の大旅館はこの点が不満なんですよね……群馬でアワビやタラバガニは求めてないってば😓
お造りは、群馬産ニジマスとベニマス？とイワナ。(別途刺身コンニャクも有り。)イワナのお造りは群馬でもあまり出すところないと思いますが、大根とカニカマを巻いた丁寧な細工。綺麗ですね❗️✨
デザートの「抹茶水羊羹」はおいしかった～❗️😋
やはり、食事のウェートは大きいですよね💨大事❗️
お風呂は小さめなだけに随時の貸切制、だからのびのび。ちなみにアルカリ性、美人の湯でした⭐️プチリフレッシュできました🌟
