この映画、見ようかな、どうしようかなと思っていたのですが、ついに行ってきました❗️
水墨画を題材にした青春映画です☝️横浜流星さん主演🌼(「ちはやふる」と同じ監督ですって。)
「水墨画の巨匠に弟子入りすることになった青年が、辛い過去を乗り越え“自分の線“をみつけて歩み出す……」てなストーリー。ちょっと内容の想像がつく感じがして、見るか迷ってましたが😅💦口コミも良いようですので。
佳作でした❗️🌟結構派手なパフォーマンスシーン(こういうの、よくあるの??)もあり、パーティーシーンもあり、うるっとくるシーンもあり。と、意外と飽きの来ない展開でした。特にラストの〆の数分のは畳み掛けるような快いテンポ🌟全体的にカメラワークやBGMの入れ方が良いですね✨(あ~なんか私、陳腐な感想書いてるかな💧)
脇を固める俳優陣が、御大・三浦友和さんもいますが、江口洋介さんが良かった❗️良い役だし、まさに自然体でその役になってましたね❗️
ヒロインは清原果耶さん、葛藤を抱える若き画家を好演。主人公と2人で、それぞれ悩みつつ、自分の線をみつけていく……という結末。爽快で、また画面に出てくる水墨画も美しかったです。✨😄
大画面で見ると、俳優という仕事は魅力的な仕事ですね⭐️
予告編でも面白そうな邦画がいくつかありましたね。