旅とグルメと時々猫と。

いまだに人生迷走中のアラフィフシングルが日々の楽しみやお悩み雑感などを書きなぐります⭐️

宝塚観劇・月組「応天の門」と深海のカルナバル

今回は1階前半列で観劇でした☆

今回月組は「応天の門」、平安時代が舞台。菅原道真が、平安京百鬼夜行の正体をあばく、的な。うーん、悪くはないんですけど、まあまあかなぁ💦(タカビーな感想スミマセン💦)妖怪は朝廷の中にいるのだ、っていう話だから、まあこの展開なのですが、もっとふっきった派手な展開が良かったなー😅💦という個人的感想です。平安物、という割にはさほど華やかでないし、菅原道真ならもっとそれらしいエピソードが欲しいかなぁ、なんて贅沢な注文です😅💦サブキャラで在原業平が出て、藤原高子とのかけおちのくだりが面白かったですね。😁やっぱり宝塚的にはそういうのが映える😄💦

しかし、ラストシーンは絵のようなキマッたショットで◎でした🙆カッチョイイ❗️です❗️

ショー「Deep Sea」は、深海をイメージ……とは違う印象でしたが、久しぶりにバリバリ踊りまくるショーを見た❗️という感じ。それでいて、選曲や振付も飽きることがなく。きれいだったし迫力あったし、1階前方席だとより近くで迫力があって良かったです☺️銀橋に来たときが近くに見えて、目が合っちゃう⁉️😍みたいな。⁉️どのダンスシーンもよかったけど、緑の服で色っぽいデュエットダンスをするシーンが、良かった❗️歌も良かったです◎🙆

トップ月城さんも、大分貫禄が出てきて押しも押されぬトップさんになりましたね~😊娘トップさんも、ちょっと年上感のある(悪くいうと年○っぽい……)人だけど、歌もダンスもうまいんですね🌼

ショーはもう1回観てもいいな~😄(チケット、旅行会社のキャンセルしちゃったんですけどね😓⤵️🐽)

ばりばり全力で踊るジェンヌを観て思った・

「一生懸命って素晴らしい🌟」

                                         ( *´艸`)💦